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デマンド交通社会実験が内部地区で行われます

 三重交通は鈴鹿四日市線(近鉄四日市―河原田駅前経由―鈴鹿市駅10.9km)を平成30年3月末で廃止、さらに長沢線(近鉄四日市―采女が丘・内部農協前経由―和無田改善センター16.7km)を平成30年9月末に廃止検討中など、内部地区の郊外地域の公共交通手段がなくなろうとしています。

 更に、高齢化や運転免許証の返納が急激に進む中、高齢者をはじめとする交通弱者への対策の必要性が高まっています。
 そこで四日市市では内部・小山田・河原田地区のうち鉄道やバスなどの公共交通が不便な地域に住む高齢者を対象に、近年各自治体で導入が進められているデマンド交通の社会実験を行うことになりました。

 デマンド交通とはドアツウドア(自宅から移動先まで)の予約乗り合いタクシーで、利用対象者の制限や事前の登録、利用できる地域や施設(行き先)に制約があります。
実験は2月18日(日)から3月31日(土)まで42日間行われます。

 同趣旨の対策としては平成28年に内部地区でも定時路線型のコミュニティバスの社会実験が行われましたが利用者が少なく実現には至らなかった経緯があります。(2016年3月1日「社会実験バスの運航が行われています」をご覧ください)

 申し込みや問い合わせなど詳しくは下記四日市市ホームページを参照ください。 http://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1514341075742/files/shiryou.pdf

(2018年1月29日 社協広報部が取材しました)


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